汎用制御装置
警告灯コントロールBOX
DN-1000S-LDC
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特長
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関連製品
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カタログPDF
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※本製品は2014年5月末にて受注終了致しました。後継機種はDN-3100シリーズとなります。※
DN-1000S-LDCは、ネットワーク(EtherNet)に接続される上位HOSTからの指示を受け、 DN-1000S-LDCに接続される警告灯の点灯/消灯を制御することが可能です。
電源にDC24Vを採用し警告灯と分離したコントロールBOXとしましたので、装置組み込み機器として最適です。
■DN-1000S-LDCの特長
- 装置組み込み機器として最適(DC24V対応、警告灯を本体から分離)
- 監視用ソフトウェアやサーバは不要、OSを問いません
- 設定はWebにより簡単に行えます
- 警告灯の制約を受けません
- リモートシェル(rsh)とSNMPによる制御が可能
- アプリケーションへの組み込みが容易
- ブザー鳴動・警告灯点灯等の継続時間の指定が可能(○○秒後に停止)
- ブザー鳴動・警告灯点灯等の実行待ち時間の指定が可能(○○秒後に開始)
- ログ機能により障害解析が容易
- HP Software(旧OpenView)などのネットワーク管理ソフトウェアとの連携可能
- 管理者負担を著しく低減し、コストダウンを計れます
- 10BASE-T/100BASE-TX 自動認識・切換
- 小型・軽量・低価格
- 警告灯につきましては、アロー株式会社様ホームページをご参照ください。
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