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警子ちゃん
低価格
ネットワーク警告灯

警子ちゃんミニ

高機能
ネットワーク警告灯

警子ちゃんU
汎用制御装置
警告灯コントロールBOX
DN-1000S-LDC
Microsoft® Outlook® 2000による
警子ちゃん(4G、3G、II、ミニ)(以下、警子ちゃん) 連動設定手順書

Microsoft® Outlook® 2000は米国Microsoft Corporationの登録商標です。

1.MicroSoft Outlook2000を起動する。

2.受信トレーへ移動し、タスクバーの「ツール」から「自動仕訳けウィザード」を起動する。

3.「自動仕訳けウィザード」の「新規作成」ボタンを押す。

4.メールについてのルールを選択し「次へ」を押す。

5.自動仕訳けするための条件を決めて、チェックボックスにチェックを入れる。
  (ここでは「宛先に自分の名前がある場合」を例に説明します)

6.「メッセージに対する処理の選択」で、「アプリケーションを開始する」を選択し、チェックボックスにチェックを入れ、
  「仕訳ルールの説明」のアプリケーションを実行する。

7.警子ちゃんに対しての動作を書き込んだbatファイル(例. test.bat)を選択して、「開く」を押す。


batファイルの例  
rsh 192.168.1.80 [-p password] ACOP 10000000
→ rsh: リモートシェルコマンド
→ 192.168.1.80: 警子ちゃんのIPアドレス
→ 10000000: 赤ランプ点灯

8.仕訳ルールの説明のテキスト部分に、選択したファイルが書き込まれていることを確認する。

9.仕訳の際の例外条件を選択し、「次へ」を押す(チェックボックスへチェックを入れる)。

10.仕訳ルールに名前を付けて、自分が行った設定が合っているかを確認する。
  確認後は、「完了」を押して終了させる。

11.仕訳ルールの適用にチェックが入っていることを確認したら「OK」を押して終了させる。


警子ちゃん.com メールソフト検証表


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