ノード監視 | 最大20ノード(IPv4、IPv6ノード、ホスト名合わせて) |
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ノード監視方式 | ICMP Echo Reply(ping)のポーリングによる(応答時間閾値指定可能) |
SNMPトラップ監視 | 最大40トラップ Specific-trap、generic-trap、 文字列を含む最大5個までのvariable-bindingsによる判定(最大32文字/文字列) |
警報・通知 | 最大60のアクションを登録可能(ノード監視:20アクション、トラップ監視:40アクション) 警告灯の色、点滅・点灯、ブザーの断続・連続、および組合せによる警報 登録されている音声ファイルの再生(繰り返し回数指定可能) 最大5箇所へのE-mail送信(携帯電話含む)(SMTP、SMTPAuth)、送信先はアクション毎に選択可能 最大5箇所へのSNMPトラップ送信 異常時、復帰時に指定スクリプト(rsh、snmpsetなど)をIPアドレス、またはホスト名で実行 |
コマンドによる制御 | rsh、snmpsetコマンドによる警告灯・ブザー・音声ファイルの制御可能 (警告灯の色、点灯・点滅、ブザーの断続・連続音、音声ファイルの再生およびその組合わせ指定) |
NNMとの連携 |
JP1、
Systemwalker、
Senju、
Tivoli、
NOSiDE、
TELstaff、
WebSAM、
Net-ADM、
異常発見時、NNMにSNMPトラップによる通知可能 |
設定情報バックアップ | 本体の設定内容をバックアップ、およびリストア可能 |
NTPクライアント機能 | 登録したTime Server(NTPサーバ)との時刻同期可能 タイムゾーン設定可能 |
イベント・ログ | 異常の発生、復帰などをタイムスタンプと共に記録 自動メール送信機能(イベントログを添付ファイルとしてメール送信) 停電・瞬断でも記録された内容は消えない |
コマンド実行機能 | 異常時・回復時にrsh、またはsnmpsetコマンドの実行が可能 |
ACOP | 複数のランプやブザーの組合せを一度に指定したり、現在設定された値を返します |
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ALOF | 強制的にランプとブザーを停止させます |
CKID | アクセスユーザ名のチェックを有効/無効にします |
CKIP | 設定されているノードの監視を有効/無効にしたり、現在の状態を返します |
CKST | SNMPトラップ受信の有効/無効状況を返します |
HELP | コマンドの解説を表示します |
LGPW | パスワードを設定/変更が行えます |
PWST | パスワードを有効/無効に設定したり、現在の状態を返します |
RDCD | 保守契約期限(年月日)を返します |
RDCN | 保守契約番号を返します |
RDLP | ランプ灯数を返します |
RDMN | モデル番号を返します |
RDPD | 製造年月を返します |
RDSN | 製品シリアル番号を返します |
SPOP | 音声出力のファイル番号、繰り返し回数、ブザー連携の組合せ制御と現状ステータスを返します |
UTID | 製品ユニット番号を返します |
VERN | ファームウェアのバージョン番号を返します |
※Windows からネットワーク経由で制御コマンドを発行するには、ISAリモートシェルコマンド (有償)のご利用を推奨します
(OSがUNIX、Linuxの場合は内部RSHコマンドを利用します)。
(OSがUNIX、Linuxの場合は内部RSHコマンドを利用します)。