
騒音下でも「必要な音」を選択的に検知
周波数と帯域幅を選択して、狙った音を検知。
オトデオンPro「AS-AIDO-HQ」は、騒音環境や類似音が多い場所でも、電話の呼出音や警報音、装置のエラー音など、必要な音を選択的に検知する音検知装置です。
オトデオンProとは
従来のオトデオンは、入力された音の信号レベルと持続時間から音を検知します。
オトデオンProでは、これに周波数選択機能と帯域幅選択機能を追加。
約300Hz~4kHzの範囲から検知したい音の中心周波数を設定し、さらに検知する帯域幅を選択することで、周囲の騒音や類似音の影響を抑えながら、対象音を選択的に検知できます。
現行モデルとの違い

音声信号レベルと持続時間から音を検知
オトデオンPro AS-AIDO-HQ
周波数と帯域幅を選択し、対象音をより選択的に検知
こんなお悩みを解決します
電話の着信音に気づかない
工場や倉庫など騒音の多い環境で、電話やビジネスフォンの呼出音が聞こえない。
静かな場所で着信音を大きくできない
病院や図書館など、電話の呼出音を大きくできない環境で着信を見逃してしまう。
警報音・エラー音を見逃してしまう
管理室から離れた機械室や設備室などで、装置から発生する警報音やエラー音に気づけない。
音による通知を視覚的に伝えたい
電話やインターホンなどの音に気づきにくい方へ、回転灯などを使って通知したい。
オトデオンProの特長
01 周波数を選んで検知
電話の着信音に気づかない
工場や倉庫など騒音の多い環境で、電話やビジネスフォンの呼出音が聞こえない。
静かな場所で着信音を大きくできない
病院や図書館など、電話の呼出音を大きくできない環境で着信を見逃してしまう。
警報音・エラー音を見逃してしまう
管理室から離れた機械室や設備室などで、装置から発生する警報音やエラー音に気づけない。
音による通知を視覚的に伝えたい
電話やインターホンなどの音に気づきにくい方へ、回転灯などを使って通知したい。
約300Hz~4kHzから対象音を選択
検知したい音に合わせて中心周波数を設定。周囲の騒音や類似音による影響を低減します。
02 帯域幅を選択
Wide / Mid / Narrowの3段階
対象音や使用環境に合わせて検知帯域幅を調整。中心周波数と組み合わせることで、必要な音をより選択的に検知します。
03 3つの入力方式に対応
プラグインパワーマイク/ダイナミックマイク/ライン入力
周囲の音をマイクで拾う方法だけでなく、機器のオーディオ出力から直接入力する構成にも対応します。
04 マイク入力レベルを調整可能
マイク入力信号の増幅率を約50~100倍の範囲で調整できます。
05 音の持続時間で判定
有音部は100ms / 500ms、無音部は1000ms / 4000msから設定。対象音の特徴に合わせて判定条件を調整できます。
06 接点出力で外部機器と連携
対象音を検知するとリレー接点を出力。LED回転灯や警子ちゃん、接点監視・制御装置などと組み合わせて、音の発生を光や外部機器の動作へ変換できます。
様々な環境で「必要な音」を選択的に検知

工場・倉庫
電話
警報音
病院・公共施設
電話
呼出音
機械室・設備室
装置の異常音
聴覚支援
電話
インターホン
接続例

各部名称
- マイク入力ポート
- プラグインパワー切替スイッチ
- ライン入力ポート
- 音持続時間切替スイッチ
- マイク入力信号レベル調整つまみ
- 接点出力動作ランプ
- 音検知ランプ
- 電源ランプ
- 周波数調整つまみ
- アナログ入力信号レベル調整つまみ
- 検知帯域幅調整つまみ
- 接点出力端子
- ACアダプタ用入力ポート
オトデオンPro AS-AIDO-HQ 仕様


| 項目 | AS-AIDO-HQ |
|---|---|
| 定格電圧 | DC9V(本体) / AC100-240V(ACアダプタ) |
| 使用温度範囲 | -10℃~+60℃ |
| 外形寸法 / 質量 | W150×D90×H25mm(突起部含まず) / 約360g |
| 入力 | マイク入力 / ライン入力 |
| 検知方法 | フィルタ処理・音声信号レベル・持続時間による判定 |
| 周波数 | 約300Hz~4kHz |
| 帯域幅 | ロータリスイッチによる調整 |
| 出力方式 | リレー接点出力 |
オプション(接点接続機器)
| オトデオン用ランプC AS-LMPC(Y)-C1 / -C3 / -C5 |
| 警子ちゃん7G+ DN-1710GL-N3LCB |
| 接点信号入力監視・出力制御装置 DN-3600A |
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電話の着信音、警報音、装置のエラー音など、
「この音を検知できる?」という段階からご相談いただけます。
