よくある質問
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中古市場やオークション市場で弊社製品(中古ISA製品と略)を入手された方(現所有者と略)から、中古ISA製品に対してログインやパスワードの初期化等の依頼がある場合、弊社はその依頼を拒否させていただきます。 これは中古ISA製品の中に、前の利用者または利用企業(前所有者と略)が設定した情報が含まれているため、その許可あるいは承諾なく、現所有者の依頼に対して弊社は一切対応いたしません。
また弊社は製品の利用にあたってユーザ登録を実施しています。これにより前所有者を特定することは可能ですが、弊社の機密情報取扱規程によりこれを現所有者あるいは第三者に開示することはありません。これは、前所有者が設定した機密情報が含まれている可能性が高く、それを新たな所有者に開示可能な状態にすることは、弊社が情報漏洩に加担することになり、遵法の観点から行えないことをご理解ください。
無償保証期間は、製品ご購入後1年間(センドバック方式対応)です。
1週間程度評価・検証用で貸出可能です。
詳細はソリューション営業部宛(info@isa-j.co.jp)にご相談ください。
DHCPによりどのようなアドレスが割り振られるのかは、ネットワークを管理する担当者にご確認ください。IPアドレスのみを工場出荷状態に戻すには、製品毎の取扱説明書の付録A「トラブルシューティング」を参照ください。
警子ちゃん
別途専用の無線LANキット、DN-1500GL-WKを使うことによって対応が可能です。専用品での対応となり、市販の無線LANドングル等は対応していません。802.11 b/g/n 2.4GHz のみ対応ですが、802.11 a/ac 5GHzは非対応です。
警子ちゃん本体は携帯電話網に接続できません。 有線・無線問わず、LAN経由でLTE回線に接続することは可能です。
web設定ブラウザにログインしようとしたところ、「既にほかのユーザがログインしています。」と表示されてログインできません。
ログアウトせずにセッションを切ったと思われます。再度ログインするには、ブラウザのアドレス部に「http://192.168.1.1/logout」と入力し実行してください。 (192.168.1.1部分は本製品のIPアドレスを入力してください)
弊社サポート宛までお問い合わせください。
製品起動時に、アラームストップボタンを特定のタイミングで押すことによってIPアドレスを初期化することができます。詳しくは取扱説明書の付録Aを参照ください。
暫く電源OFFの後に通電を行うと、RTCのバックアップコンデンサ充電のためにすぐに起動できず、全ランプが点灯する場合があります。10分ほど通電状態とした後に電源を一旦切り、再投入してください。
はい、可能です。 弊社ネットワーク警告灯は標準で以下の監視機能があります。
- PING監視(最大20ノード、再試行回数・平均ラウンドトリップ時間設定可能)
- SNMPトラップ監視(最大40トラップ、ワイルドカード設定可能)
Web設定画面のアラーム解除設定内「アラームストップボタン監視」項目で設定可能です。
はい、デジタル信号入力機能を有したDN-1510GLで可能です。 センサのONまたはOFF検知でランプ/ブザー/音声鳴動などのアクションが実行可能です。
警子ちゃん単体では監視のON/OFFはできません。 上位の監視ソフトウェアなどから、特定の時刻に監視ON/OFF制御コマンド(RSH、SNMP)を警子ちゃんに送信することにより可能です。
はい、可能です。 警子ちゃん背面にステレオミニジャックを備えており、別売の音声拡張スピーカー「AS-10」等を接続してブザーや音声の音量を増幅可能です。
はい、可能です。 一般的な音声編集・合成ソフトでMP3形式の音声ファイルを作成可能です。
音声ファイル(mp3ファイル)を下記に示す条件で作成してください。
音声データの開始部分に300msec以上、終了部分に1000msec以上の無音データを付加する
ビットレートは128kbps以上で作成する 3.サンプリングレートは44.1kHzで作成する
はい、可能です。起動時にSNMPトラップを送信します。
メールの送信、SNMPtrapの送信、コマンドの実行等が行えます。
はい、可能です。 MP3形式で最大20ファイル、総容量20MBの音声ファイルを登録して警報アクションとして再生(回数指定・ループ)可能です。
リモートシェルコマンドやSNMP等のコマンドを使って、他の機器にコマンドを送信することができます。
電子メール設定ページのSMTPサーバ項目をメールサーバに合わせて設定してください。
可能です。
監視システムからrsh、SNMPset、SNMPtrap、HTTPコマンドにより ランプ/ブザー/音声の鳴動制御を行えます。 様々な監視システムと連携の実績があります。
下記監視システム製品との連携が可能です。
https://www.isa-j.co.jp/keiko/solution/主なソリューション事例については
https://www.isa-j.co.jp/keiko/case_study/case_004.html
可能です。
リモートシェルおよびTCP/UDPソケット通信によるコマンド実行 SNMPSETコマンドまたはHTTPアドレスによるランプ・ブザーの 制御が可能です(HTTPはDN-1500GXのみ)。
Windowsの場合OS、別途ソフトウェア製品「IRSH v2」を推奨します。
[IRSH v2] https://www.isa-j.co.jp/keiko/products/keikochanconnection/lineup_008.html
以下のポートの利用を許可してください。
コマンド送信元から警告灯へ片方向の許可:514/tcp
コマンド送信元と警告灯の両方向の許可:1020/tcp~1023/tcp
メールソフトの機能とセキュリティ設定に依存します。 メールクライアントのメールの振り分け機能等を使い、コマンドを 実行することにより可能です。その場合には弊社製品のIRSH2をお勧めします。
はい、可能です。
1台の警子ちゃんのSNMPトラップ監視機能を利用します。
特定のSNMPトラップを受信した際、その他の警子ちゃんを制御するようアクション設定することにより、連動可能です。
特注にてカスタマイズ可能です、お気軽にお問い合わせください。
LEDランプは視界の中にある時有効です。 回転灯は視界の外からでも視認でき、広範囲に気付かせることができます。
1灯モデルは3色(赤・黄・緑)のランプを1灯内で点灯でき、3灯モデルは各色のランプが個別に配置されています。 5灯モデルは3灯モデルに青・白色ランプを追加したモデルです。
ありません。オプションで防塵防水ケース(IP67)をご用意可能です。
はい、可能です。
別売りの壁面取り付けキット「DN-1300WM」「DN-15KWM(DN-1510GL用)」があります。
はい、あります。
DN-1550PXがPoE対応モデルです。
電源の供給および通信がLANケーブル1本で済み、配線の引き回し作業を省力化できます。
メル丸くん
送信はSMTP、受信はPOPとIMAPに対応しています。TLSバージョンは1.0までの対応です。
メル丸くんは、「件名」「差出人」「本文」の3箇所にある語や文を監視して、それらを最大8つまで組み合わせて「全件一致(AND)」「部分一致(or)」を選択することができます。
確認できます。「受信メールログ」にメル丸くんが受信したテキストメールが表示されて、通知対象のメールは「★」、通知対象外のメールは「☆」で表します。
ログインすれば、テキスト形式に限り閲覧可能です。
対応しています。GmailのPOP3設定はこちら(メル丸くんのWEB設定画面より)を参照してください。
対応しています。メールクライアント検証表 ※NTTドコモ、au、Softbankの携帯電話から送られたメールについて検証済
受信できます。メル丸くんは受信したメールをメールサーバに残す設定が用意されています(POPサーバの場合、メッセージを残せるのは100件までです)。アカウントを共有しこのサーバに残されたメールを読み出せる設定にします。
メル丸くんには専用のアカウントを作っていただくことを推奨しています。すでにご利用のアカウントを共有利用することもできますが、 その場合は、次項に示す注意が必要です。
POPの場合、メル丸くんはメール受信後もサーバにメッセージを残すことが可能ですが、サーバにメッセージを残せるのは100件までです。 100件を超える分は古いものから順に削除されるため、メールアカウントを共用すると取りこぼす可能性があります。
IMAPの場合、メル丸くん以外のメールクライアントがメールに既読フラグを付けてしまい、メル丸くんは既にチェック済みのメールとみなして、検知すべきメールを取りこぼしてしまいます。
できません。メールサーバは1つのみです。
web設定ブラウザにログインしようとしたところ、「既にほかのユーザがログインしています。」と表示されてログインできません。
ログアウトせずにセッションを切ったと思われます。再度ログインするには、ブラウザのアドレス部に「http://192.168.1.1/logout」と入力し実行してください。 (192.168.1.1部分は本製品のIPアドレスを入力してください)
webブラウザによるGUIです。
PCのメール設定が可能なだけの知識が必要ですが、コマンドの知識は不要です。
Microsoft Edge、FireFox、Chrome、Operaに対応しています。
受信したメールの内容を運用者に見せたくありません。Web設定ツールのアカウントを管理者用と運用者用に分けることはできますか?
「特権ユーザ」が用意されており、一般ユーザによるメール内容の閲覧を制限することができます。
現在対応できていません(ご相談ください)。
可能です。UTC+12から-12まで指定可能です。
用意されています。特権ユーザが設定した内容もそのまま保持されます。
はい、対応しています。
別途専用の無線LANキット、DN-1500GL-WKを使うことによって対応が可能です。専用品での対応となり、市販の無線LANドングル等は対応していません。
802.11 b/g/n 2.4GHz のみ対応ですが、802.11 a/ac 5GHzは非対応です。
メル丸くん本体から携帯電話網に直接接続できません。
有線・無線問わず、LAN経由でLTE回線に接続することは可能です。
製品起動時に、アラームストップボタンを特定のタイミングで押すことによってIPアドレスを初期化することができます。詳しくは取扱説明書の付録Aを参照ください。
弊社サポート宛までお問い合わせください
一般的なPOP3・IMAPでのアクセス可能なメールサーバーであれば
対応可能です。
通信はSSL、TLS1.0による保護に対応しています。
認証方式はパスワード認証、APOP認証に対応しています。
有線LAN、無線LAN共に利用できます。
対応しています。2つまで指定可能です。
対応しています。また、1~24時間毎の間隔で同期指定ができます。
特注にてカスタマイズ可能です、お気軽にお問い合わせください。
1灯モデルは3色(赤・黄・緑)のランプを1灯内で点灯でき、3灯モデルは各色のランプが個別に配置されています。
5灯モデルは3灯モデルに青・白色ランプを追加したモデルです。
ありません。オプションで防塵防水ケース(IP67)をご用意可能です。
はい、可能です。
別売りの壁面取り付けキット「DN-1300WM」「DN-15KWM(DN-1510GL用)」があります。
特注仕様にてカスタマイズ可能です。
お気軽にご相談ください。
それぞれのメル丸くんに同一のメールアドレスを設定し単一のメールで連動させることは可能です。その場合にはPOP設定とし、メールサーバにメールを残す設定が必要です。
弊社の様々な機器と連携が可能です。
代表的なものとしては、警子ちゃん、NetEdge、DN3100シリーズなどがあります。
定型メールの送信(最大20種類)、SNMPtrapの送信
コマンドの実行(RSH・SNMPSet)等が行えます。
コマンド実行機能を使うことによって、他の機器にコマンドを送信することができます。リモートシェルコマンドや、SNMP等のコマンドを使うことができます。
はい、可能です。
メール本文にランプやブザーを制御するためのキーワードを記述することにより発報制御できます。
転送はできません。ただし、監視対象のメールを受信したことを定形文でメール通知できます。
SNMPトラップで通知できます。
電子メール設定ページのSMTPサーバ項目をメールサーバに合わせて設定してください。
はい、可能です。
最大4ノードまでのICMPによる死活監視が可能です。
押しボタンのアクションにつきましてはWeb設定画面のアラーム解除設定内「アラームストップボタン監視」項目で設定可能ですが押しボタンの無効はできません。
できません。
はい、可能です。
MP3形式で最大20ファイル、総容量20MBの音声ファイルを登録して警報アクションとして再生(回数指定・ループ)可能です。
はい、可能です。
メル丸くん本体背面にステレオミニジャックを備えており、別売の音声拡張スピーカー「AS-10」等を接続してブザーや音声の音量を増幅可能です。
はい、可能です。
一般的な音声編集・合成ソフトでMP3形式の音声ファイルを作成可能です。
UPS
はい、可能です。
落雷による停電はもとより、瞬間的な電圧低下にも対応できます。
「ラインインタラクティブUPS」は、通常時は商用給電、停電や一定以上の電圧変動が発生するとインバータ運転に切り替わります。その際、瞬断が起こります。
「オンラインUPS」と「常時インバータUPS」は同じ方式で、常にインバータ給電します。なので、停電が起こった際も無瞬断でバッテリからの給電に切り替わります。PowerGuardmanは常時インバータUPSの為、瞬断の無い安定した電力を供給できます。
VAは皮相電力(見かけ上の電力)、Wは有効電力(実際に危機で使用される電力)を表します。有効電力は皮相電力に力率(電力をどれだけ有効に使用できるかを表す値)をかけた値です。
1台のUPSでどれだけの機器をバックアップするか、という考え方で決めます。バックアップしたい機器の消費電力(W)の2倍以上の容量を持ったUPSを選択するのが理想的です。例えば、バックアップ機器の合計が350Wの場合、700W以上の容量を持ったUPSを選択します。
バックアップ時間を長くする必要がある場合には増設バッテリも視野にいれる必要があります。
UPSの定格負荷の70%の場合、バッテリ運転で10分間給電できることを
意味します。
PowerGuardmanシリーズでは、100Vモデルは出力電圧を100/110/115/120/127Vから、200Vモデルでは200/208/220/230/240Vから、LCDパネル上で選択可能です。
入力電力に対する出力電力の割合です。
入力力率と負荷力率があります。
入力力率は入力に対する力率で、力率が低いと電流が大きくなります。PGXでは力率改善回路により、力率を1に近づけるような仕組みになっています。
出力力率は出力に対する力率で、力率が1に近いと取り出せる電力が大きくなります。PGXは0.9なので、ほぼ1に近い性能を持っています。
発電機は安定動作するまでに時間がかかります。UPSはその間の停電時間を賄う目的で使用します。発電機の起動時間の倍の時間バックアップ可能なことが目安です。
UPSを高温環境で使用すると、バッテリの寿命が短くなります。まずは仕様環境の温度に気を付けてください。
寿命が過ぎたバッテリは十分なバックアップ時間を得られないどころか、液漏れなどの故障につながります。最悪の場合、火災事故につながります。
「バッテリイジョウ」アラームが発報されたら、UPSのご利用を中止し、バッテリ交換をご検討ください。
以下のリンクを参照ください。
UPSをサーバ等の停電保護、及び自動シャットダウンに使う場合には、サーバはもちろん、ネットワーク機器もUPSで電源保護が必要です。
はい、できます。
AS-WINシャットダウンユーティリティソフト(別売)を使い、UPSと直接信号ケーブルと接続しているサーバ(プライマリホスト)から、他のサーバ(セカンダリホスト)に対してLAN経由でシャットダウン指令を送信する方式で実現できます。
PGN/PGXシリーズ(ネットワークUPS)の場合、対象サーバにPMA-ACEシャットダウンユーティリティをインストールすることにより、システム全体のシャットダウンが可能です。
UPSの状態を遠隔から監視できること、停電発生時にシステム全体の自動シャットダウンが行えることが大きなメリットです。
はい、可能です。
PGN/PGX(ネットワークUPS)でしたら簡単に行えます。
ノードマネージャと併用してSNMPで入力電源電圧値を取得し、閾値判定することによりアラート通知することが可能です。
更新するサーバで既存のシャットダウンユーティリティのサポートを確認してください。
https://isa-j.co.jp/supportinfo/accept/
サポートしていない場合はソフトの更新をお願いします。
バッテリ運転している可能性があります。UPSの電源ケーブルがコンセントから抜けていないか確認してください。
そうでない場合、何らかの故障が発生している可能性があります。LCDのメッセージやLEDの光り方から取扱説明書の指示に従って対処してください。
バッテリの寿命が考えられます。また導入後5年を経過している場合にはリプレースをお勧めします。
はい、承ります。
バッテリの廃棄には産業廃棄物として対応する必要があります。
弊社製はもとより、他社製のUPSも引き取り廃棄致します。
1kVA、1.5kVA、3kVAモデルはユーザ自身で交換可能です。(バッテリの廃棄はご注意下さい。)
6kVA以上のモデルでは、弊社技術担当が作業を実施します。
NetEdge
はい、多数あります。
特に、ラック内部の温度を計測し、熱だまりが起こらないよう空調を制御するといった事例が多数あります。
PoE給電:最大3W
ACアダプタ給電:最大2W
はい、全モデルともPoE対応です。
全クラスのPoEインジェクタやPoE HUBに対応しています。
ACアダプタのみPSE対象です。本体、及び、付属のセンサはPSE対象外です。
用途が違います。
温湿度監視、アナログ計測等が可能です。
NetEdgeの入出力点数は4点なので、それを超える接点入出力を監視・制御する場合にはDN3100シリーズをお勧めします。
DC0~1.65Vで、分圧回路と併用可能です。
はい、終端抵抗を接続することにより可能です。
例えば、50Ωの終端抵抗の場合、20mAが1Vに変換されます。
はい、可能です。上限、下限共に注意と警告の2段階の閾値設定が可能です。
ヒステリシスの設定可能です。
はい、可能です。
閾値ごとにsnmptrapを送信するので、警子ちゃん等とも連携が可能です。
はい、一部のモデルで可能です。
NE1013T(温度)、NE1015H(温湿度)は本体に表示器を装備しています。
NE1014H/NE1015H(温湿度)とNE10-TH(温度センサ、湿度センサ各1個)、DN-1500GXの組み合わせです。
NetEdgeでは異常検知値と回復検知値の差分を意味します。
例えば、上限注意しきい値を40℃、ヒステリシスを2℃に設定した場合、温度が上昇し40℃を超えると上限注意温度と判定します。そこから温度が下がり38℃(40-2℃)を下回ると、正常温度に戻ったと判定します。
4チャンネルモデル(NE1022A)と、2チャンネル入力&出力モデル(NE1026A)があります。
1台で最大4点までの接点入力、または、接点出力が可能です。
それ以上の場合、NetEdgeを複数台ご利用いただくか、DN3100/DN3310シリーズをお勧めします。
電源が切れるとオープンになり保持しません。接点ラッチ対応機種はPDU-5005です。
はい可能です。
snmpsetにて接点出力を制御できます。
なお、snmpトラップ監視が必要な場合は、DN3100/DN3310シリーズをお勧めします。
はい、有償で対応可能です。
PCとLAN接続し、webブラウザ上で設定可能です。
多数の計測点からのデータをネットワーク経由で収集することができるので、定期的に作業員が計測値を記録して回るといった手間が削減できます。
SNMPgetを定期的にデータ収集サーバなどから送信することにより取得可能です。
はい、可能です。
Snmpgetにてデータの収集やsnmpトラップ通知など連携が可能です。
できません。
対応していません。
DN3000シリーズ
はい、可能です。
可能です。
リモートシェルおよびTCP/UDPソケット通信によるコマンド実行
SNMPSETコマンド接点出力の制御が可能です。
仕様、回路図につきましては下記サイトを参照ください。
可能です。
但し、DN3100/DN3310シリーズは信号電源が内蔵されている為、電源の切り離しが必要です。
詳細はお問い合わせください。
はい、可能です。
標準で以下の監視機能があります。
・PING監視(ノード数20,再試行回数・平均ラウンドトリップ時間設定可能)
・SNMPトラップ監視(最大128トラップ、ワイルドカード設定可能)
DN3100/DN3310単体では監視のON/OFFはできません。
上位の監視ソフトウェアなどから、特定の時刻に監視ON/OFF制御コマンド(RSH、SNMP)をDN3100/DN3310に送信することにより可能です。
はい、可能です。
DINレールアダプタを装着することによって可能です。
PoEには対応しません。
NetEdgeシリーズをお勧めします。
DN3100B(DC36~72V)及び、DN3310BS(DC18~76V)が対応してます。
防塵防水モデルはありません、屋外設置の場合には収納盤等に内蔵する必要があります。
アナログ入出力に対応していません。
DN3100/3310ではネットワーク監視機能、SNMPトラップ監視機能やメール送信機能があります。
対応していません。
接続できません。
ネットワーク冗長はDN3310BSとDN3102が対応しています。
電源冗長はDN3310BSが対応しています。
web設定ブラウザにログインしようとしたところ、「既にほかのユーザがログインしています。」と表示されてログインできません。
ログアウトせずにセッションを切ったと思われます。再度ログインするには、ブラウザのアドレス部に「http://192.168.1.1/logout」と入力し実行してください。 (192.168.1.1部分は本製品のIPアドレスを入力してください)
弊社サポート宛までお問い合わせください。
取扱説明書の付録にIPアドレスの初期化の説明があります。
はい、可能です。
4台まで他のDN3100を登録することにより、他のDN3100の接点出力を制御することが可能です。
はい、可能です。
アクション実行で、RSHコマンドやSNMPsetで制御、また、警子ちゃんのSNMPトラップ監視機能を利用することも可能です。
可能です。
接点入力の変化をSNMPtrapで監視システムに通知したり、監視システムからrsh、SNMPset、SNMPtrapにより接点出力制御を行えます。
様々な監視システムと連携の実績があります。
はい、可能です。
DN3100/DN3310シリーズは起動時にアクションを設定できませんが
起動時にSNMPトラップを送信するので、監視システムから検知することができます。
以下のポートの利用を許可してください。
コマンド送信元から警告灯へ片方向の許可:514/tcp
コマンド送信元と警告灯の両方向の許可:1020/tcp~1023/tcp
はい、可能です。
MP3形式で最大20ファイル、総容量20MBの音声ファイルを登録して警報アクションとして再生(回数指定・ループ)可能です。
接点端子台のある面にステレオミニジャックを備えており、別売の音声拡張スピーカ「AS-10」等を接続して音声再生が可能です。
はい、可能です。
一般的な音声編集・合成ソフトでMP3形式の音声ファイルを作成可能です。