Windows/UNIX/Linuxの自動シャットダウンソフト
標準UPSサービスモニタ(Windows用):SP-UPSM-WP1
標準UPSサービスモニタ(UNIX/Linux用):SP-UPSM-UP1
ソフトウェア画面 (クリックで拡大画面をご覧になれます)
標準UPSサービスモニタの特長
- 各社の接点信号を持つUPSまたはISAの電源制御装置(PMD)からの停電信号によりシャットダウンを実行します。
- 停電待ち時間、シャットダウン猶予時間の設定ができます。
- シャットダウン前の実行プログラムの動作時間も調整できます。
- 起動/終了のログが記録できます。
サポートOS
- Windows OS の対応一覧表はこちら
- HP-UX(IA64対応)/Solaris(Sparc・x86対応)/AIX/Tru64 UNIX/IRIX/RedHat Linux(RHEL v5 対応)
標準UPSサービスモニタ(UNIX/Linux用)は、model 7040と連携してVMwareのESXをRS-232Cケーブル接続でシャットダウンすることができます。AS-WIN Utility・AS-UX Utilityと組み合わせて利用すれば、仮想化環境に関する専門的知識や経験がなくとも、Windows・Linux混在のゲストOSを容易に電源管理する事ができます。