ネットワーク機器の監視に関して
標準で以下の監視機能があります。 ・PING監視(ノード数20,再試行回数・平均ラウンドトリップ時間設定可能) ・SNMPトラップ監視(最大128トラップ、ワイルドカード設定可能)
標準で以下の監視機能があります。 ・PING監視(ノード数20,再試行回数・平均ラウンドトリップ時間設定可能) ・SNMPトラップ監視(最大128トラップ、ワイルドカード設定可能)
DN-3100/DN-3310単体では、時間帯による監視のON/OFFはできません。 上位の監視ソフトウェアなどから、特定の時刻に監視ON/OFF制御コマンド(RSH、SNMP)をDN-3100/DN-3310に送信する…
DN3100A/Bなど、小型タイプは可能です。 オプションのDINレールアダプタを装着することによって可能です。 DN-3310BSに関しては、ラックマウント型のため、ブレードに入れる前提でご利用ください。
DN-3100シリーズは、PoEには対応していません。 機能を絞った接点の入出力監視であれば、NetEdgeシリーズがPoE対応となります。
DN-3100B(DC36~72V)及び、DN-3310BS(DC18~76V)が対応してます。
DN-3100シリーズは接点入出力に対応しています。(ポート構成は購入前に選択出来ます) また、DN-3100/3310シリーズは、NetEgdeと違い、ネットワーク監視機能、SNMPトラップ監視機能やメール送信機能があ…
ネットワーク冗長はDN-3310BSとDN-3102が対応しています。(LANが2ポート) 電源冗長はDN-3310BSが対応しています。(ラックマウント型、電源2台)
本体シリアルよりリセットID/パスワードを払い出ししますので、事前に本体シリアルをご記入頂いた上で、弊社サポート宛までお問い合わせください。
取扱説明書の付録にIPアドレスの初期化の説明がありますが、具体的な方法は以下の通りです。 USBハブ、およびUSBメモリを2個準備します USBハブにUSBメモリを2本とも差します USBハブをDN-3000シリーズのU…
同一ネットワークにて、DO出力外部送信先設定、及びSNMP監視設定を、それぞれのDN-3100Aに設定することで、制御することが可能です。 また、DN-3000シリーズ同士の接点をそれぞれ接続して、連携させることも可能で…