PoE対応モデルに関して
DN-3100シリーズは、PoEには対応していません。 機能を絞った接点の入出力監視であれば、NetEdgeシリーズがPoE対応となります。
DN-3100シリーズは、PoEには対応していません。 機能を絞った接点の入出力監視であれば、NetEdgeシリーズがPoE対応となります。
DN-3100B(DC36~72V)及び、DN-3310BS(DC18~76V)が対応してます。
DN-3100シリーズは接点入出力に対応しています。(ポート構成は購入前に選択出来ます) また、DN-3100/3310シリーズは、NetEgdeと違い、ネットワーク監視機能、SNMPトラップ監視機能やメール送信機能があ…
ネットワーク冗長はDN-3310BSとDN-3102が対応しています。(LANが2ポート) 電源冗長はDN-3310BSが対応しています。(ラックマウント型、電源2台)
本体シリアルよりリセットID/パスワードを払い出ししますので、事前に本体シリアルをご記入頂いた上で、弊社サポート宛までお問い合わせください。
取扱説明書の付録にIPアドレスの初期化の説明がありますが、具体的な方法は以下の通りです。 USBハブ、およびUSBメモリを2個準備します USBハブにUSBメモリを2本とも差します USBハブをDN-3000シリーズのU…
同一ネットワークにて、DO出力外部送信先設定、及びSNMP監視設定を、それぞれのDN-3100Aに設定することで、制御することが可能です。 また、DN-3000シリーズ同士の接点をそれぞれ接続して、連携させることも可能で…
同一ネットワーク上で、DN-3100Aに、予め実行コマンド設定を行った上で、アクション実行の設定を行って、RSHコマンドやSNMPsetで制御が可能です。(例として、接点入力があった場合に、DN-3100Aをを介して、警…
DN-3100Aの接点入力の変化をSNMPトラップで監視システムに通知したり、監視システムからRSH、SNMPセット、SNMPトラップをDN-3100Aで受信し、接点出力制御を行えます。 JP1などといった、様々な監視シ…
DN-3100/DN-3310シリーズは起動時に任意のアクションを設定できません。 本体起動時にSNMPトラップを送信するので、トラップ受信可能な監視システムから検知することができます。(例として、警子ちゃんのトラップ監…