電源起動時の特定アクション実行に関して
可能です。起動時にSNMPトラップを送信します。 予め受信する機器の設定が必要となりますので、ご注意ください。
可能です。起動時にSNMPトラップを送信します。 予め受信する機器の設定が必要となりますので、ご注意ください。
メールの送信、SNMPtrapの送信、rshコマンドの実行等が行えます。 それぞれ、送信メール設定、SNMP送信設定、実行コマンド設定を行ってください。
1灯モデルは3色(赤・黄・緑)のランプを1灯内で点灯でき、3灯モデルは各色のランプが個別に配置されています。 5灯モデルは3灯モデルに青・白色ランプを追加したモデルです。以下、DN-1500GXでの違いの画像です。
監視システムからrsh、SNMPset、SNMPtrap、HTTPコマンドにより ランプ/ブザー/音声の鳴動制御を行えます。 様々な監視システムと連携の実績があります。 下記監視システム製品との連携が可能です。 http…
メールソフトの機能とセキュリティ設定に依存します。 メールクライアントのメールの振り分け機能等を使い、バッチファイルなどでコマンドを 実行することにより可能です。Windowsのメールソフトで連携発報を利用する場合には、…
可能です。 1台の警子ちゃん(親機)のSNMPトラップ監視機能を利用します。 特定のSNMPトラップを受信した際、その他の警子ちゃん(子機)を制御するようアクション設定することにより、連動可能です。
特注にてカスタマイズ可能です、お気軽にお問い合わせください。
別売りの壁面取り付けキット「DN-1300WM」「DN-15KWM(DN-1510GL用)」があります。
DN-1550PXがPoE対応モデルです。DN-1500GXとは、機能はすべて同一で、PoE対応のみが異なる点となります。 電源の供給および通信がLANケーブル1本で済み、配線の引き回し作業を省力化できます。