有電圧の接点出力を警子ちゃんと接続するために注意する点に関して
接点接続が可能なDN-1510GL、DN-1600UD、DN-1600WDは、信号電源が内蔵されている為、接続側で有電圧/無電圧接点リレーや変換器などを利用して、電源の切り離しが必要です。 詳細に関しては、接続する機器を…
接点接続が可能なDN-1510GL、DN-1600UD、DN-1600WDは、信号電源が内蔵されている為、接続側で有電圧/無電圧接点リレーや変換器などを利用して、電源の切り離しが必要です。 詳細に関しては、接続する機器を…
DN3100/DN3310シリーズは信号電源が内蔵されている為、接続側で有電圧/無電圧接点リレーや変換器などを利用して、電源の切り離しが必要です。 詳細に関しては、接続する機器を予めお調べ頂いた上で、お問い合わせください…
標準で以下の監視機能があります。 ・PING監視(ノード数20,再試行回数・平均ラウンドトリップ時間設定可能) ・SNMPトラップ監視(最大128トラップ、ワイルドカード設定可能)
DN-3100/DN-3310単体では、時間帯による監視のON/OFFはできません。 上位の監視ソフトウェアなどから、特定の時刻に監視ON/OFF制御コマンド(RSH、SNMP)をDN-3100/DN-3310に送信する…
DN3100A/Bなど、小型タイプは可能です。 オプションのDINレールアダプタを装着することによって可能です。 DN-3310BSに関しては、ラックマウント型のため、ブレードに入れる前提でご利用ください。
DN-3100シリーズは、PoEには対応していません。 機能を絞った接点の入出力監視であれば、NetEdgeシリーズがPoE対応となります。
DN-3100B(DC36~72V)及び、DN-3310BS(DC18~76V)が対応してます。
DN-3100シリーズは接点入出力に対応しています。(ポート構成は購入前に選択出来ます) また、DN-3100/3310シリーズは、NetEgdeと違い、ネットワーク監視機能、SNMPトラップ監視機能やメール送信機能があ…
ネットワーク冗長はDN-3310BSとDN-3102が対応しています。(LANが2ポート) 電源冗長はDN-3310BSが対応しています。(ラックマウント型、電源2台)
本体シリアルよりリセットID/パスワードを払い出ししますので、事前に本体シリアルをご記入頂いた上で、弊社サポート宛までお問い合わせください。