データセンターでの導入実績に関して
多数の事例があります。製品ページの活用例をご覧下さい。 特に、NE1012Tと温度センサーの組み合わせにより、ラック内部の温度を計測し、熱だまりが起こらないよう空調を制御するといった事例が多数あります。
多数の事例があります。製品ページの活用例をご覧下さい。 特に、NE1012Tと温度センサーの組み合わせにより、ラック内部の温度を計測し、熱だまりが起こらないよう空調を制御するといった事例が多数あります。
消費電力に関しては、以下の通りとなります。 PoE給電:最大3W ACアダプタ(5V)給電:最大2W
全モデルともPoE対応です。 全クラスのPoEインジェクタやPoE HUBに対応しています。
ACアダプタのみPSE対象です。本体、及び付属のセンサはPSE対象外です。
型番により、用途が違います。NetEdgeの商品紹介ページにもありますが、用途に関しては以下の通りです。 NE1012T/1013Tは温度監視 NE1014H/1015Hは温湿度監視 NE1016Aはアナログ信号計測 N…
DC0~1.65Vで、分圧回路と併用可能です。
終端抵抗を接続することにより可能です。 例えば、50Ωの終端抵抗の場合、20mAが1Vに変換されます。
設定可能です。上限、下限共に注意と警告の2段階のしきい値設定が可能です。 (設定画面) ヒステリシス(閾値との差分の温度。回復したときの閾値との温度差)の設定も可能です
連携可能です。(温度監視/温湿度監視/接点信号監視モデル) SNMPトラップによる連携となります。 しきい値ごとにSNMPトラップを送信するので、警子ちゃん等とも連携が可能です。
NE1013T(温度)、NE1015H(温湿度)は本体にLED表示器を装備しています。以下はNE1015HのLED側の筐体画像となります。